7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

特に産業分野における深刻な担い手不足については、後継者育成法人化促進などの人材育成を基本としつつ、デジタル技術活用による省力化省人化、農福連携外国人材雇用中小事業者事業継承支援アフターコロナを見据えた誘客戦略農産品工業製品販売を含む海外展開など、多角的な推進策展開が求められております。

気仙沼市議会 2013-02-28 平成25年第51回定例会(第5日) 本文 開催日: 2013年02月28日

省人化イコール機械化が進まなければならない。もう1つは鮮度にもっと注意を払わなければならない。相当衝撃を受けて帰ってこられたようで、日本の魚の鮮度世界トップレベルではないと言われてきたそうです。そういう意味も含めまして、今後の復興の中で生かしていくことになろうかというふうに思います。  次に、観光戦略具現化についてお答えいたします。

気仙沼市議会 2009-12-16 平成21年第27回定例会(第3日) 本文 開催日: 2009年12月16日

まず、漁船漁業大変厳しい状況下にございまして、市長からの答弁で「持続的な漁業ができるよう今後とも関係機関団体等連携を密にして適切に対応してまいります」というふうに御答弁させていただきましたが、この持続的な操業といいますか、この辺に関しましては、やはり魚の量だけとるというふうなことではなくて、やはり省エネであるとか、省人化であるとか、そういうふうなこと、あるいは付加価値を高めるとか、そういうふうなことも

気仙沼市議会 2007-06-26 平成19年第9回定例会(第4日) 本文 開催日: 2007年06月26日

このうち、遠洋部会は、県北部鰹鮪漁業組合を中心に、379トン型漁船母船とし、19トン型漁船3隻を操業船とする母船型はえ縄漁業の導入に着手し、省燃料・省人化生産性向上を目指すものであります。国からのプロジェクト認定が受けられ次第、部会ごと改革計画の策定にとりかかる予定ですが、このうち遠洋部会については、早ければことしの秋にも計画認定を受け、調査研究に入りたいとしています。

仙台市議会 1997-06-16 平成9年第2回定例会(第3日目) 本文 1997-06-16

市の産業構造は、第二次産業からハイテク情報産業にシフトしていると言われていますが、ハイテク先端産業に特化することは、省力化省人化を進めることになり、雇用技術育成という点で矛盾が生じるという声が仙台商工会議所の役員からも上がっている中で、情報センター産業振興部門と一体化させる意味も特に見出せませんし、またここで市民が魅力ある確かな情報を得られるという保証もほとんどありません。

  • 1